あの日、隣に住む里穂さんが玄関前で泥●していた。介抱する為に里穂さんを自宅で休ませようとしたら、僕は里穂さんに襲われてしまった。僕は何度も何度も里穂さん射精させられるのに、里穂さんは全然腰を止めてくれず…。自分が満足するまで騎乗位で何度も僕は精子を絞りとられてしまいました…。そして、その日を境にエッチな関係が続いているんです…。