穏やかで優しいキス。いつからか夫とはそれ以上のキスはしなくなっていた。仕事で忙しい夫との距離は広がるばかり…そんな折、夫の上司である大塚さんが我が家にやってきたのです。夫の留守中の出来事でした。家に上がるや否や私を抱き寄せ、強引に唇を奪われてしまい…。濃厚で荒々しいキスに戸惑いながらも、溢れ出る愛液に体は嘘をつけませんでした。