俺は知っている。息子と香織さんがうまくいっていない事。俺なら淋しい思いさせない、俺なら香織さんを満足させてやれる。なにより抱きたかった。…どうしても香織さんを抱きたかった!!そしてある昼下がり、勧めるがままに睡眠薬入りの珈琲を飲み寝息を立てはじめた香織さんを俺は存分に舐め犯したのだった…。