とある医療関連企業の研究職として働いている大河佐知子さん、30歳。実年齢よりも若くみられる愛らしい顔立ちと、美しく凛とした佇まいからは、同僚のみならず男性社員に人気であることは容易に想像が出来ます。研究職だけあり神経を使う業務ながら、就業時間は規則正しく休みもカレンダー通り。給料も申し分なく、仕事に関して何ら不満はありません。ではなぜ、彼女がAVの世界へ足を踏み入れたのでしょうか。実はこう見えて、アダルト作品をよく見るようで、中でも好きなジャンルは痴漢モノ。「イケナイ状況でイケナイことをされている背徳感に興奮してしまう」とのこと。現在は交際している男性はおらず、セックスフレンドも居りません。もちろん、自ら慰めたとしても性欲は溜まるばかり。この性欲を満たすため、以前から興味のあったAVの世界へと足を踏み入れたのです…。