先輩の部屋に呼ばれたある日の晩。最近捕まえたという美女を紹介され、3人で酒を飲みながらカードゲームを楽しんでいた。ゲームに負けたものは一枚づつ衣服を脱いでいく脱衣ルールでゲームを進めていると、テンションが上りすぎてしまったのか、先輩は酒に酔いつぶれて一人寝てしまった。部屋に取り残された上半身裸の僕と、キャミソール姿で綺麗な肌を露出させた先輩のオンナ。スレンダーな体型で誰もが認める美人顔。二人だけの空間に香る彼女のイイ匂い。絶対に手を出してはイケない先輩のオンナだが、この誘惑に我慢できず、自然と彼女の股に手を這わせていた。それを察した先輩のオンナは、先輩が寝ていることを確認して僕にノッてきた。「起きたらまずいよ」なんて言いながらもこの状況がもう止められない事はわかっていた...